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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

貴金属関連

金・白金

【NY金】
 NY金は反落。時間外取引は、国際エネルギー機関(IEA)の石油備蓄の放出提案が支援要因になったが、買い一巡後は上げ一服となった。欧州時間に入ると、利食い売りに上値を抑えられた。日中取引では、米消費者物価指数(CPI)が予想通りとなったが、インフレが警戒されるなか、ドル高を受けて売り優勢となった。
本日の寄り付きは-10円~-20円と予想

【NY白金】 
NY白金は続伸。時間外取引では、国際エネルギー機関(IEA)の石油備蓄の放出提案が支援要因になったが、買い一巡後は上げ一服となった。欧州時間に入ると、利食い売りに上値を抑えられた。日中取引では、押し目を買われたが、ドル高や金軟調を受けて戻りを売られた。
本日の寄り付きは-80円~-90円と予想

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 11日のNY市場は、備蓄放出決定も供給懸念から買われ、反発。
 11日、イランがホルムズ海峡で機雷の敷設を始めたことが報じられ、トランプ米大統領が直ちに機雷を撤去しなければ大規模な報復に踏み切ると警告したと伝わると、材料視されて買いで反応する場面が見られたものの、国際エネルギー機関(IEA)が2022年のウクライナ侵攻時を超える量の石油の戦略備蓄の放出を検討しているとの報道を受けて81.79ドルまで軟化するなど、時間外取引の原油相場は方向感のない動きとなった。その後、買戻しなどから89ドルまで上昇した原油相場だったが、IEAの加盟32カ国が米イスラエルとイランの紛争で高騰する原油価格の安定化を目指し、過去最大の計4億バレルの備蓄協調放出を全会一致で決めたと、ビロル事務局長が11日に明らかにしたことから、一時原油相場は82.00ドルまで下落したものの、世界の生産量の約4日分、ホルムズ海峡を通過する原油総量の16日分程度との見立てから、供給懸念を和らげるには不十分との見方や、イランの精鋭部隊イスラム革命防⁠衛隊のハタム・アルアンビア中央司令部広報担当者は11日、原油価格が1バレル=200ドルに達する覚悟するように警告したと伝わり、長期の供給停滞不安から、引けにかけては買いが優勢となり、87.25ドル(+3.80ドル)で取引を終えた。引け後も買いが勢いを増し、8:30現在、93ドル台まで上昇している。
 本日東京市場、4月限で+11,000円ほど、8月限で+10,000円ほどと予想(11日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

ゴムRSS3号は、小幅まちまち。序盤は、上海夜間高に反応薄く、夜間取引と同値圏で推移した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが上げ幅を拡大したことから、地合いを引き締めた。ただ、終盤は手掛り材料難の中、方向感に欠ける展開となった。中心限月8月限は0.1円高の375.0円で取引を終えた。TSR20は出来ず。

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